ご相談前ご相談後
900以上
20以上
過払い金の回収額

ご依頼の背景

借金の状況 900万円以上
借金の理由 買物
借入先 消費者金融

ご依頼者は,母親との生活や職場でのストレスから逃れるため,100万円もする腕時計を購入したのを機に買い物にのめり込むようになりました。買い物をすると心は満たされ高揚感を感じ,買い物が生活の中心となり,約4年間の散財を繰り返した結果,気づいた時には借金は900万円を大幅に超えており,毎月の返済額も20万円を超えていました。
収入のすべてが借金返済となり,生活していくこと自体が大変になっていました。   
その後,この借金を返済するために新たに借金をすることになり,借金が増えることがあって減ることはない状況に陥ってしまいました。
ご相談者は,何とか生活を立て直したいとの思いからご相談にいらっしゃいました。
 

弁護士の見通し

ご依頼者の借入額は900万円を超えており,このままの金額を分割で支払うには無理がありました。ご依頼者は住宅等の資産を所有していなかったことから自己破産で処理することとしました。
ご依頼者の借り入れの原因は買い物依存による浪費にあたりました。浪費は免責不許可事由に該当し,破産管財人による調査が行われるケースが多くなっています。そこで,本件でも破産管財人が選任されることが予想されました。

サポートの流れ

ご依頼者にはあらかじめ管財費用の目処をたててもらいましたが,裁判所による管財人選任の可能性を少しでも減らすため,借金をした経緯や購入額,手元に残っていない商品の売却金額,売却先,売却代金の使途等についての詳細な報告書を作成し,ご依頼者に不利な事実も含めて裁判所に正直に報告しました。
この報告により裁判所の信用を得ることができました。
また,ご依頼者と話し合い,今後は無計画な買い物をしないで生活するための計画をきちんとたててもらいました。

結果

通常であれば,浪費による借金として裁判所から破産管財人が選任されるため,その費用として約20万円(以上)を収める必要がありました。
しかし,借金をした経緯や内訳について詳細な報告書を作成することにより,例外的に破産管財人が選任されることもありませんでした。その後は簡易迅速に破産手続きを終えることが出来ました。
ご依頼者は,早期に借金の苦しみから解放され,生活を立て直すことが出来ました。

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