| 職業 | 会社員 |
婚姻年数 | 10年 |
|---|---|---|---|
| 子供の有無 | なし | 問題の原因 | モラハラ |
相談内容
ご依頼者である夫と相手方である妻とは,結婚10年目を迎えました。しかし,夫婦仲は悪く,夫婦喧嘩が絶えませんでした。そんなあるとき,妻は夫のモラハラを理由に離婚と慰謝料を求めてきました。ご依頼者は離婚については同意し,離婚が成立しました。
しかし,慰謝料については納得ができないとして拒否しました。
すると,相手方はご依頼者に対して慰謝料請求訴訟の裁判を起こしてきました。
ご依頼者は自分一人では対応できないと,当事務所にご相談にいらっしゃいました。
一言アドバイス
モラハラでの慰謝料請求では,モラハラの内容,回数,期間,被害者の精神状態,婚姻期間などを総合的に考慮して,その有無・金額などを決めることになります。被害者側から,暴言や無視といったモラハラ行為(不法行為)があった事実を立証しなければなりません。
アドバイス詳細
モラハラでの慰謝料請求では,モラハラの内容,回数,期間,被害者の精神状態,婚姻期間などを総合的に考慮して,その有無・金額などを決めることになります。被害者側からモラハラ行為(不法行為)があった事実を立証しなければならず,録音や録画などモラハラ行為が客観的にわかる証拠が重要とされています。
相手方はご依頼者が話した会話を録音しており,そこに暴言などが含まれているとして,これを証拠として提出してきました。
しかし,当職としては,この音声は会話の一部を切り取ったものであり,加工された可能性があること,また,夫婦喧嘩の際に勢いで発してしまった言葉にすぎないことなどを丁寧に説明することにしました。
もちろん,喧嘩だからといって,何を言ってもいいわけではなく,受け取り方によっては相手を傷つけてしまうこともある以上,気をつけなければいけません。
それでも,ご依頼者の発言は一時的なものにすぎないことなどを,詳細に説明し,裁判官に納得してもらうよう努めました。
その結果,慰謝料請求は棄却されました。ご相談者は相手方の請求を排除でき,とても喜んでいました。
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| 職業 | 会社員 |
婚姻年数 | 5年 |
|---|---|---|---|
| 子供の有無 | 有り(1人) | 問題の原因 | 養育費 |
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| 職業 | 専業主婦 | 婚姻年数 | 20年 |
|---|---|---|---|
| 子供の有無 | 有り(1人) | 問題の原因 | 性格の不一致 |
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| 職業 | パート |
婚姻年数 | 25年 |
|---|---|---|---|
| 子供の有無 | あり(1人) | 問題の原因 | 信頼関係の破壊 |


